アンコールワット遺跡の入場料は?何日券を買えば良いの?

アンコールワット遺跡群を見て回るには、アンコールパスという入場券を買う必要があります。

1日券、3日券、7日券があり、滞在日数やどの遺跡に行くかで何日券を買ったら良いか決まってきます。

そのため、アンコールワットに行くに、ある程度計画を立てて、何日券を買うか決めておくことをオススメします。

アンコールパスの料金(入場料)は?

1日券:37USドル
3日券:62USドル(購入日から10日以内に任意の3日使用可能)
7日券:72USドル(購入日から1か月以内に任意の7日使用可能)
※11歳以下の子どもは無料

安くはないわね。安易に1日券を購入して、やっぱりもう1日必要だったとなった場合に1日券を2度買うと、7日券を買うよりも高額になってしまうね。

そのため、事前の計画が重要になりますね。

料金は高めですが、アンコールパスで入れる遺跡が多く、膨大な遺跡の修復に使われると思ったら、納得です。また、主な遺跡には水洗式の綺麗なトイレがあり、アンコールパスがあれば、無料で使えます。ない場合は50セント必要。

アンコールパスの支払いにクレジットカードは使える?

はい、クレジットカードが使用できます。対応するカードは、VISA, Master, JCBなどです。

アンコールパスが使える遺跡は?

・アンコール・ワット(見学必須・レリーフが美術館超えレベル)
・アンコール・トム(見学必須・大きな顔の遺跡で有名)
・タ・プローム(見学必須・木の根っこが大蛇のように遺跡に絡んでいる)
・その他アンコールワット周辺の遺跡(アンコール小回り・大回りに含まれる遺跡)
・バンテアイ・スレイ(東洋のモナリザと呼ばれるレリーフが有名)
・クバール・スピアン
・ロリュオス遺跡群
・プノン・クロム
・プノン・ボック 他

アンコールパスが使えない遺跡は?

アンコールワットから距離がある、郊外にある次の遺跡です。それぞれ入場料を支払う必要があります。

ベンメリア: 5USドル(崩れかけていて、ラピュタのモデル場所とも言われ、人気)
プノン・クーレン : 20USドル
コーケー遺跡群 : 10USドル
プリア・ヴィヒア : 10USドル(遠いが、山頂からの絶壁からの景色が壮大)

アンコールパスは、何日券を買えば良いの?

滞在日数・行きたい遺跡により、何日券を買えば良いか決まりますが、滞在日数別にオススメ遺跡と何日券が良いかご紹介します。

シュムリアップ滞在2日間の場合(日本発着4日間)

1日目:アンコートワット、アンコールトム、タプロームなど王道コース*パス使用日

2日目:バンテアイスレイ、ベンメリア(別料金)*パス使用日

⇒アンコールパス「3日券」をオススメ

バンテアイスレイを王道ツアーに含めて行く現地ツアーもあり、かなり忙しくなるが、そうすれば、1日券で良い。また、遺跡は王道だけ1日みたら十分な方も、1日券で良いです。

シュムリアップ滞在3日間の場合(日本発着5日間)

1日目:アンコートワット、アンコールトム、タプロームなど王道コース*パス使用日

2日目:プリア・ヴィヒア(別料金)*片道3時間30分~4時間

3日目:バンテアイスレイ、ベンメリア(別料金)*パス使用日

⇒アンコールパス「3日券」をオススメ

2日間しかアンコールパスを使わないのは勿体ないのですが、もし日本への帰国日に2~3時間程あれば、再度アンコールワット、アンコールトムなどへ写真をゆっくり撮りに行くこともオススメです。

日本から観光付きパックツアーで行く場合には、何日券を買えば良いかは、旅行会社や現地ガイドさんに聞いてくださいね。

アンコールパスの購入場所

アンコールパスの購入可能な場所は、1か所のみになります。各遺跡に直接行っても、購入できませんので、要注意です。

現地ツアーに参加する場合でも、アンコールパス代は通常は含まれていませんので、購入する必要があります。ツアーやトゥクトゥクをチャーターした場合でも、チケットを持っていないことを伝えたら、必ず購入場所へ先に連れて行ってくれます。

アンコールパス購入カウンターの営業時間

営業時間: 5:00 ~ 17:30

朝日鑑賞をする方も、購入してから行けることになります。但し、私が行った日では、朝日鑑賞前はとても混んでいたので、前日に購入できるのであれば、購入をオススメします。(時期により(時間帯にもより)朝は空いていたとの情報もあり、日により混雑状況は変わります。)

アンコールパス購入の際の注意点

1、アンコールパスの購入カウンターは、1日券、3日券、7日券毎に分かれています。カウンターを確かめてから、並びましょう。1日券は右の方のカウンターで、購入の約40%を占める中国人は大概1日券ですので、混んでいます。3日券は左の方のカウンターになり、空いていました。

2、支払いを済ませたら、その場でカメラ撮影をされます。「はい、撮ります」と合図はくれないので、不意打ちされないように、心の準備をしておいてください。カメラの位置は下の方から撮られますので、顎を引いておくと良いです。

その写真がアンコールパスに印刷されます。つまり、他の人との使いまわし防止になっているのです。

3、3日券や7日券を購入して、スコール等でアンコールパスが濡れて、写真が判別できなくなった場合は買いなおしになります。そのため、アンコールパスが入るチケットホルダーを持参して入れておくと良いです。

 







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