【シンガポール】ブギス(アラブエリア)~リトルインディア~カトンを1日で回るプランはコレ!

シンガポールは他民族国家のため、アラブ街ブギス、インド街リトルインディア、中国系マレーシア人街カトンは、本格的な街並みでその国を歩いているかのような濃い~文化を感じられます。

3つのエリアを歩いてみて、昼間でしたが治安が良く、シンガポール内ということもあり、清潔と感じました。

1日でその3つのエリアを回ってきましたので、行かれる方の参考になればと思います。

ブギス(アラブ街)からスタート

マリーナベイ沿いにあるマンダリンオリエンタルホテルから、タクシーでブギスのサルタンモスクへ。

*ミニ知識*シンガポールではタクシー代が安いのと、地下鉄1駅の距離だと、階段の上り下り等含め時間が3倍程かかるため、タクシー利用がオススメです。

サルタンモスクSultan Mosqueに入る際の注意事項

1928年建造、シンガポール最古のイスラム寺院です。アラブ街の中心にあり、かなり大きく美しい、ランドマーク的存在。

イスラム教徒でなくても、無料で中を見学できます。ホール内は入れませんが、バッチリ廊下から見れますので、安心してください。アラブ諸国では、イスラム教徒でなければ入れないモスクが多いため、貴重な機会となります。

注意事項1
礼拝時間には入れませんので、要注意です。見学可能時間は1日2回です。

  1. 10:00~12:00
  2. 14:00(金曜日14:30)~16:00

注意事項2
足が見える丈のズボン、スカートでは入れません。でも安心してください。ロングスカートを入口で無料で貸してくれるので、それを履けば入れます。

借りたのは↑の赤い矢印のスカート。男性もみんなロングスカートなので、ちょっと笑ってしまう光景になっていました(*^-^*)

私たちが立っているところから先の、ホールの中には入れませんが、ホールに沿って横の廊下から前方にも行けて、近くからホール前方の風景も見ることができました。

熱心な信者が祈っている姿も。

入口付近には、日本語のリーフレットもあり、イスラム教について紹介されています。そのリーフレットを見ていたら、モスクでボランティアをしている現地在住の日本人女性の方から声をかけていただき、色々質問に快く答えてくださいました。

その女性は、シンガポール在住のイスラム教徒の男性と結婚し、イスラム教に改宗したそうで、頭にはスカーフを巻いていました。

お話を聞いていて、「何も持たないことが幸せへの道になる」という考え方はなるほど、と思いました。確かに欲がなければ、それで幸せと思えるはずです。逆に、金儲けに走ることは、不幸を呼び込むという考え方には納得です。

イスラム教ではないけど、チベット仏教を信仰するブータンで幸せと思っている人が世界で一番多いという話を思い出しました。ブータンはそんなにみんなお金持ちなのかと、思ってしまいますが、実際は彼らはほとんど何も持っていません。感じ方なのです。

モスクを出る頃には、清らかな気持ちになってたよ。

【土産に】ジャマール・カズラ・アロマティックスの香水瓶が美しすぎる

サルタンモスクから歩いて2分ぐらいのところにある、「ジャマール・カズラ・アロマティックス」という香水と香水瓶のお店に寄りました。

サルタンモスクの前のにぎやかな商店街(ブッソーラ・ストリート)↓を2分ぐらい歩いて

左手にあります。↓お店の外観

お店は意外と狭く、香水瓶と香水が所狭しと、ものすごい数が並んでいます。女子はテンション⤴⤴間違いなし!

香水瓶はエジプト職人の手作りで、とっても繊細なガラス細工です。デザインはかなり多くあり、選ぶのが楽しいです。大きさは4段階(特大40ドル、大25ドル、中15ドル、小12ドル)あり、私は中サイズ(高さ13cm)の香水瓶に決めました。

めちゃくちゃ優美で可愛いでしょ?日本にはないデザインよね。

トップのひねった部分の蓋を抜くと、長いガラスの棒がついていて、香水を付け安いようになっています。専用のピンクの可愛い箱に入れてくれ、持って帰っても割れることはないので、ご安心を。

香水の種類もたくさんあります。こちらの香水は天然のエッセンシャルオイルで作られており、香りが人工的でなく、昔ながらの天然な優しい香りです。水・アルコールが入ってないので、匂いが6時間も長持ちするのが特徴です。

実験したけど、本当に6時間香ってたよ。普通の香水だと2~3時間が限界でしょ。

私はESTEEMというラベンダー、イランイランなど数種類の花の香油をミックスした香りの小瓶(17ドル)にしました。こちらは、ロールオンできるようになっていて、付けたいところにピンポイントで付けることができるので、使いやすいです。

※金額は税込み価格表示です。

テ・タリ・ショップTeh Tarik Shopで絶品ミルクティー

テタリとは、マレーシアのコンデンスミルクが入ったミルクティーで、高いところから入れて泡立たせるのが特徴です。アラブ街にあるテ・タリ・ショップは、30年以上続く人気店です。

路上の小さなお店で、歩道に面したお店のカウンターで注文し、路上に並べられた簡易的なテーブルとイスで飲むことができます。私たちはミルクティーとアイスコーヒーを注文。注文してから作ってくれるので、多少時間がかかります。一杯1.5ドル程。

甘めですが、暑いシンガポールではそれが美味しいです。客は地元の方ばかりですが、その雰囲気も楽しむと良し。

<行き方>サルタンモスク前の商店街(ブッソーラ・ストリート)モスクを背に歩いて、十字路に出たら左折して数件目です。人気店なので、人が5人ほど並んでいました。※ジャマール・カズラ・アロマティックスから徒歩5分ほど。

営業時間 6:00〜翌1:00
定休日 ムスリムの休日

ハジ・レーンでおしゃれプチプラワンピのお買い物

アラブ街にあるハジ・レーンは、おしゃれなプチプラブティックやカフェが並ぶホットなエリア。

20ドル程のワンピースがいっぱい。暑いシンガポールではペラペラ素材で、涼しく最適。ロング丈を選べば日焼け防止にも。早速1枚購入し、その日の夕方~翌日のシンガポールで大活躍しました。買ったのはコレ↓

しわはあるけど、20ドルでこのデザイン。やるな、シンガポール。

ハジ・レーンは、テ・タリ・ショップから徒歩5分ほど。途中、アラブ系の可愛いデザイン店がいっぱい。

次はタクシーでリトルインディアのテッカセンターへ

リトルインディア

タクシーを降りたとたん、インド人しかいない世界に。濃い~。

テッカ・センター(洋服と市場のショッピングセンター)

インド街(リトルインディア)の大きなショッピングセンターから見ていきます。

正面エスカレーターを登った売り場は、衣料品ゾーンです。インドのサリーや、結婚式用の服が所狭しと並んでいます。お店にはミシンが置いてあるので、サイズ調整などをその場でやってもらえる模様。買うものはなかったけど、見て回るには面白いです。

おお!インドの服は意外とセクシーね。

1階は、市場になっていて、フードコートもある模様。ただ、床がびちゃびちゃに濡れているので、上から見学。不潔というよりも、逆に掃除がされている感じでした。木曜日の昼時が終わった時間だったので、人がまばらです。

補足
トイレは2階にあり、有料ですが、清潔でした。テッカセンターの外だと行きやすそうなトイレがないので、こちらで行くと良いですよ。

スリ・ヴィラマカリアマン寺院

テッカ・センターから徒歩4分程にあるスリ・ヴィラマカリアマン寺院へ。

ここはとにかく、屋根の神々の彫刻がゴージャスです。本当にインドの寺院と一緒です。

寺院の周りを歩いてると、なんか視線が・・・。

さっ刺されるっ。怖いけど、なんか笑えてしまう(*^-^*)

注意
入場できる時間が限られてます。※見どころである屋根の彫刻は、外からいつでも見学可。

  1. 8:00~12:00
  2. 18:30~21:00(金・土18:00~)

リトルインディアのおすすめカレー店

インド街はやっぱりカレー激戦区になっています。

おすすめはナンが好きならジャギーズ(Jaggy’s)。綺麗でエアコンが効いています。バターチキン、ナン、マンゴーラッシーがオススメ。
お店に入ったら、カウンターでどのカレーが欲しい等注文。お金を払って席に着いたら運んでくれます。
営業時間:11:00~22:30
最寄り駅:リトルインディア駅から徒歩4分

南インドのご飯カレーが好きなら、バナナリーフアポロもおすすめです。

テッカセンターのフードコートにもカレー屋さんがありますが、エアコンがありません。

次はタクシーでカトンのマリンパレードラクサへ

カトン

マリンパレード・ラクサmarin parade lakusaは絶品

シンガポールならではの麺類として有名なラクサ。日本にはないジャンルだけど、日本人の口に合うエビのダシが効いた麺です。苦手な人は少ないと思います

お味は、エビみその味にココナッツミルクでまろやかになっていて、コクがあり美味しいです。麺はビーフンですが、かなり柔らめ。S,M,Lサイズがあります。↑Sサイズ(小腹が空いた程度の量)

お店の場所はカトンにあります。最寄り駅からは遠いので、タクシー移動がおすすめ。(中心部からタクシー25分)

場所が分かりにくいので、詳細を。

  1. East Coast RoadにあるRoxy Squareというビル正面にある、エスカレーター右奥へ進みます。
  2. この突き当りの扉を開けると、中にお店があります。

フードコートの一角にお店があり、カウンターで注文して好きな席に着いたら、運んで来てくれます。

カラフルなプラナカン様式の家並み

マリンパレード・ラクサを食べた後は、是非足を延ばしてカラフルで美しいプラナカン様式の家並みを見学してください。(徒歩15分ぐらい)

通り名はクーン・セン・ロードです。そこまでの道のりもとってもおしゃれでした。

床のタイルがおしゃれです。

建物の壁の色と植木がおしゃれ。

以上、ブギス(アラブ街)→リトルインディア(インド街)→カトン(マレー文化の町)と、かなり濃い~町のはしごをしてみました。この近距離で3か国を回っているみたいで、面白かったです。シンガポールならではの観光と言え、おすすめコースです。





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